140ef16c.jpg 今回の作業は、みかんジャム作りです。材料は、収穫しないで残っていた早生みかんです。果実の中袋が薄くてジャムの材料に適しているそうです。ジャム作りの前に味見をしましたが、数日前に収穫した果実で、ものすごく甘くて、ジャムにするのがもったいないくらいでした。やはり木になったまま熟した果実の甘さは格別です。
①今回は約4kgのみかんを使いました。皮をむいて半分に切ってから2~3房に分けます。
3e51deb5.jpg②ジューサーにかけてみかんジュースにします。
③鍋にみかんジュースとみかん1kgあたり500gの砂糖を入れます。今回はとても甘い果実だったので400gに減らしました。砂糖には、甘くする味付けのほかに保存剤としての役割があるので、果実が甘くても大幅に少なくすることはできません。
④鍋を火にかけて、へらでかき混ぜながら焦げ付かないように気をつけます。
1b83e3b1.jpg
10分くらいで沸騰してきます。このときの色は、最初のオレンジ色から黄色(かぼちゃスープのような色)になっています。沸騰してからも、さらに30分くらい焦げ付かないように注意しながら煮詰めます。
⑤ちょっととろみを感じたら、火を止めてレモンを入れて出来上がりです。その後に煮沸したビンに入れて、密封しました。
⑥準備していただいたパンにつけて食べましたが、程よい甘さの中にみかんの素朴な味を凝縮したジャムのおいしさに大満足でした。
c99f637b.jpg2f140fed.jpg

 米神地区での作業も今回で最後でした。米神地区のみかん畑は、急峻な傾斜地にあり、特に、みかんの栽培が機械化困難で大変な作業だということを知って、その中での作業を実体験できてとても有意義でした。
 また、作業の日はすべて天候に恵まれ、みかん畑からの相模湾の絶景、港での海水浴や釣りなど楽しい一年間でした。