果樹の学校 活動ブログ


NPO法人小田原食とみどりが運営する果樹の学校活動記録です。
小田原で栽培が盛んな「みかん」「うめ」「キウイ」を農家の畑で学びます。

2010年08月

2010年7月24日(土)

朝8時半、農家の中村さん宅に到着。この日の作業は、漬け込んだ後、天日干しした梅を
大きさを選別して樽に詰めるという仕事でした。

早速、頭にほっかむりをして、髪の毛が混入しないようにします。軒下の作業場で扇風機の
風に当たりながら、猛暑の中、仕事開始。

秤を置いて、でも、大体は大きさや持った感触でS、M、L、LL、潰れ梅、不良品に選別します。
これまでも梅の収穫や、去年の梅干のパック詰めなどをしてきたので、仕事にはすぐに慣れま
したが、難しいなと感じたのは、やっていて、自分のなかに、消費者の目と生産者側の目、主
婦として感じること、など複数の視点が生まれて、割り切って仕事をしましたが、農業の難し
さを改めて感じました。選別しながら、プラスチックの樽にビニール袋を入れてある中に詰め
ていきます。お昼とお茶の休憩の他は、15時過ぎまでひたすら梅と向き合って、腰が痛くな
りました。(腰痛持ちだからですが)

2010年8月8日(日) 曇りときどき晴れ

3回目の活動にして、初めての晴天?に恵まれました
江ノ島の見える高台で、作業しました

我が家の『みかん先生』は、鈴木さん
生徒は、我ら夫婦、7歳の次女、3歳の三女です(長女は宿題山積のため欠席(泣))

まず、みかんの摘果作業をしました  
*写真参照・摘果前(左)摘果後(右)
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1 大きくても傷のあるもの 
2 玉が小さい
この二つの条件で選んで、摘んでいくそうです

みかんの摘み方にも、コツがありまして
父・次女は、あっさりコツをつかんで摘む一方、母・三女は苦戦・・・難しい!!

それにしても広いみかん畑の中、この摘果作業は大変地道で、骨の折れる作業です
農家の皆さんには、本当に頭が下がります!


次に、摘果したみかんを絞って、みかんジュース作りです  
レモン搾り器で、結構な数のみかんを絞りました  
原液は、酸っぱい!!
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試した結果、原液:ミネラルウォーター 3:7くらいの割合が、さらりとしていて飲みやすかったです
この時はガムシロップを入れましたが、蜂蜜でも美味しくできました

子どもたちは、すっぱさにもめげず、美味しいとよく飲んでいました   

余談ですが、我が家では、煮出したばかりの熱い麦茶に、青みかんの輪切りを、ぽとんと入れておきました
冷めたころには、みかんの香りと味がほんのりついた、みかん麦茶になりました
好みが分かれるとは思いますが、自家製みかんジュースと共に、お試しあれ♪


26a3a93d.jpg今回も楽しく作業させて頂きました
毎度うるさい娘たちに、いつもニコニコお付き合い下さる鈴木さん、ありがとうございます

欄外:父の小発見
除草剤を使っていない土地だけあって、土がフカフカと柔らかかった!
美味しいみかんが出来るわけです。

2010年8月1日(日)

今日はサポーターコースの4回目、晴天のもとで梅干しを分ける作業等をさせていただきました。大きなザルに入った梅のへたを取りながら、目で見てサイズごとに分けたり、傷の物や柔らかい物を分けたりするのはとても難しかったです。

樽から出した梅を水に通した後、ザルに上げた物を並べる作業では、上にのせるザルにかすって梅が傷つかない様にむきを考え、また1つ1つがくっつかない様にするとの事で、1つ1つ気を使いながらの作業でした。

出来た梅干しは樽に入れてさらに1年おくそうです。普段何気なく食べている梅干がこんなに手間がかかって作られていると知り、次からはゆっくり大事に味わって食べたいと思いました。
生産者さんお世話になり有難うございました。

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