いよいよキウイの収穫の時期がやってまいりました。どんなに成長しているのかなと楽しみにしておりました。収穫といえば体験の要です。ところが息子が体調を崩してしまい、お約束の日にうかがうことができませんでした。お世話になっている農家の斉藤さんにお電話して翌週へ変更をお願いしました。残念ながらその一週間のうちにキウイの収穫は終了してしまい、タマネギかミカンの作業のお手伝いになるというお話でした。
一週間がたった翌週はあいにくの雨模様になりまして、タマネギの畑にも行けなくなりました。しかし、屋根のあるスペースで、収穫されたキウイの選別作業のお手伝いが待っていました。
コンテナ5箱分のキウイの表面のごみを除き、一個一個重さを量って、重さ別に分けていきます。「奇形のものと40グラム台」「50グラム台」「60グラムから73グラム」「74グラム以上」の四段階に分けます。7歳の息子は最初は重さ別に分けるのがわかりづらかったようですが、すぐに覚えて、選別していました。中には130グラムを超えるものもあり、息子はそれを見つけて「大きいね~」とはしゃいでいました。親子三人で1時間半ほどで作業は終わりました。通常は朝収穫して、お昼からご夫婦で選別作業をされているそうです。さまざまな作業に慣れていらっしゃることとは思いますが、大変な手間がかかることだなと感じました。
このあと、選別されたキウイは冷蔵庫にて保管され、出荷の時を待ちます。
キウイは収穫した直後はすっぱいし、堅すぎておいしく食べられません。そこで、家庭ではりんごやバナナと仲良く一緒にしておくと一週間ほどで柔らかくなるとお知恵をいただいただきました

a017fafc.jpg
e6a1386c.jpg
4aad1662.jpg




これを追熟と言うそうです。
さて、冷蔵庫に保管されたキウイは、お客様の手元に届くころちょうど食べごろになるように加減して出荷するそうです。いつも店頭に並んでいるものしか知らなかったので、勉強になりました。ありがとうございました。