果樹の学校 活動ブログ


NPO法人小田原食とみどりが運営する果樹の学校活動記録です。
小田原で栽培が盛んな「みかん」「うめ」「キウイ」を農家の畑で学びます。

2014年06月


今日はミカンの摘果作業です。
ミカンの種より小さな実をどんどん摘み取っていきます。
まだ小さな木にはミカンがつきすぎると枝に大きな負担がかかり過ぎる為です。

鈴木さんのお母さんは、テキパキと仕事をこなしていきます。
私はとてもついては行けません。
プチ‥プチ‥ブチッ‥
あっ!葉っぱまでもいでしまった‥!

鈴木さんのお父さんは黙々と枝の剪定をこなしていきます。
お二人は私の父と母と同じ世代‥ほんとに頭が下がります。
畑で食べたミカンはみずみずしくて最高でした!


(M・A)

今日は心待ちにしていた初めての作業の日。

天気予報を聞いて心配していたほど暑くもなく絶好の作業日和でした。

 

まず畑に着いてみると、前日近藤さんからお電話で伺っていた通り、キウイの白い花が棚に満開になっていました。

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親も子どもたちもキウイの花を見るのは初めてでしたので、興味津々。

早速、近藤さんよりいろいろと説明を伺いました。

まず花には雄花・雌花があること。

ぱっと見るとそっくりなのですが、よく見比べてみると雄花には黄色いおしべのみ、

雌花にはおしべのように見えるものとその中心に白いめしべがあり、違いがわかりました。

 

本日の作業は受粉です。

近藤さんがつぼみ状の雄花から予め採取して乾燥、精製しておいた花粉をスプレー式の容器に入れて開花した雌花に吹き付けるという作業です。

これをきちんとやらないとキウイの実が生りません。責任重大だと思い、身を引き締めて取り掛かりました。

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自分の担当する範囲がわかるように所々に立っている柱を目印に作業スタート。

開花したばかりの、花弁が真っ白な状態の雌花を探して端から受粉させていく作業はとても楽しく、時間があっという間に過ぎるようでした。

棚の高さがちょうど大人の頭くらいの位置にあるのですが、首が痛くならないように少し離れた位置から腕を伸ばして行うというコツを教えていただいたお蔭で、さほど疲れることもなく作業は順調に1時間ちょっとで終わりました。

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近藤さんのお話では、開花が始まると毎日受粉の作業をされるそうです。そして満開になった後は、数日ごとに新しく咲いた花を探して受粉させるとのことでした。

キウイの美味しさの陰にはこんな努力があるのだなあと知りました。

 

そしてその後、近くにある小田原フラワーガーデンに案内していただき、ちょうど見ごろのバラも堪能することができて、楽しい充実した一日になりました。

 

この先まだまだ知らないことがたくさん待ち受けていると思うとワクワクします。

けっして楽しいことばかりではないと思いますが、一生懸命に取り組みたいと思います。

1年間、どうぞよろしくお願いいたします。

(Hファミリー) 

今回は、玉ねぎの収穫作業をみんなので行いました。

最初の説明で玉ねぎがもう土から出ていて倒れているものが収穫してもよい玉ねぎだよと聞いたときは「なぁんだ」と思いましたが根っこなどの切り落としや大きさの判別(仕分け)をやっていくうちにこれは侮れない作業だと実感していました。

また、ネギ坊主(まびき)を行うことは初めて知り玉ねぎでも間引きをしないといけないことをしりました。

ただ、まびきした玉ねぎでも芯以外は収穫した普通の玉ねぎと遜色なくおいしいとは思いもしなかったです。

 

玉ねぎの作業の後、みかん畑に行き、若いみかんの木の花を摘む作業をしました。

まだみかんの木を成長させなければいけない3年未満の木は花を摘んで栄養を木に回すそうです。

ちょうどみかんの花がたくさん咲いていて、あたりがとてもいい匂いにつつまれていました。

 

ネギ坊主の玉ねぎと、規格外の玉ねぎをいただいて帰りました。

スープにしたり、パルシステムのカタログに出ていた、玉ねぎのソテーなどいろいろ作っていただきました。

一番、おいしかったのは長谷川さんにおしえていただいた、ゆでた玉ねぎに鰹節としょうゆ&マヨネーズをのせるシンプルスタイル。簡単だけどとてもおいしかったです。

写真













(Mファミリー)

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