2009年11月15日(日)

下蘇我駅を降りると、白銀の冠をいだいた富士山が迎えてくれた。
富士山を見ると、懐かしく感じるのは、私もようやく小田原人に近づいてきたのだろうか・・・
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長谷川師匠も復帰のために集中訓練をうけているそうだ。
ほっと安心をした一方で、長谷川師匠の厳しい顔が思い出されて、「私も負けてはいられない」と背筋が伸びた。
今日は、いよいよキューウィの収穫だ。
360度、見渡す限りキューウィの実がたわわになっている。
「親指をつかって、プチッとひねって収穫するんだ」
先輩から、コツを教わり収穫開始。
隣で収穫している加藤さんの技を見ながら必死にマネをしてみる。
「これは、まるで・・・ボクシングだ・・・」
四方八方のキューウィに目にもとまらない速さでジャブを打つように腕がのび、キューウィをもぎとっていく。
私も負けずにジャブのスピードを限界まであげていく。
動体視力をフル回転しながら、上空360度でもぎとり、下のカゴに入れていく。目が回る忙しさとはこのことだ・・・
私は、ついに船酔い状態になり、ノックダウン!!!
とうとう、胃液がなくなるまで嘔吐をくりかえす失態を演じてしまった(とほほ・・・)
「大丈夫ですか」
「昨日、友人の新築祝いでケーキを食べ過ぎたのがよくなかったのかもしれない・・・」
「・・・・」
いろいろと、スタッフのみなさんがやさしく声をかけてくれ、親近感が一層深まったのが私にとって最高の収穫だった。
次回は、「ケーキを食べ過ぎないで再チャレンジする」と決意を新たにして、よろよろと帰宅した。