果樹の学校 活動ブログ


NPO法人小田原食とみどりが運営する果樹の学校活動記録です。
小田原で栽培が盛んな「みかん」「うめ」「キウイ」を農家の畑で学びます。

カテゴリ: 日記

8月10日(水)(第10回)

作業内容: キウイの枝の剪定
    
7月12日と同様に絡まったつるを取り除き、日当たりを良くする。午前は雄株を切った部分の枝の整理と、雌株のつるの除去(一株)。午後は引き続き雌株のつるの除去(一株)。大体1時間強で一株が終るスピードでした。暑かったので、結構休みを取りながらの作業でした。

作業日:2011年8月7日(日)
内容:梅の土用干し

 本日、梅の土用干しの作業をお手伝いして参りました。500樽に塩漬けされた完熟の美しい色の梅を、笊4、50枚に丁寧にやさしくやさしく干していく作業でした。少々腰に疲労感を覚えましたが、楽しい時間でした。
 市川様宅への訪問で回を重ねる毎、自然相手の収穫を大変な行程さを味わっています。何よりも、市川さまご夫妻のお人柄の良さに、この出会いを嬉しく思っています。

●活動日:2011年7月18日(月・祝)
●受け入れ先:遠藤さん
●作業内容:二回目のキーウイサポート(キウイのつるを切る)

昨日までの蒸し暑さは少し納まり時より涼しい風の吹く比較的作業しやすい一日でした。
今日はキーウイの新しく出たつるを切る作業を手伝いました。
収穫が終わってからの剪定をしやすくするためとの事で
新しいつるがあっちこっちに巻き付いて収集がつかなくなっている箇所を探して
実がなっているところを切り落とさない様に気をつけて
巻き付いているつるを切り落とします。
綺麗につるを切り落とすといままで日陰になっていた部分が明るくなり
風通しも良くなりなおかつ剪定も楽になると言うことでした。

最初は何処が何処に絡まっているのがわからず
なかなかハサミを入れられなかったのですが、
段々慣れてきてパチパチとカットしていたら
枝の重さ以上の感覚がありカットした枝を見てみるとキーウイが一つついていました。

遠藤さんごめんなさい。

その後もハッとする事は何度かありましたが
無事につるだけを切り落とす事が出来ました。
お昼を挟んで午後もつる切り作業をしましたが
謎解きみたいでついつい夢中になりあっという間に帰る時間になりました。

●感想
余り暑くない日だったので楽に作業が出来ましたが
上を向いて腕をあげての作業なので明日あたり首から肩にかけて筋肉痛になりそうです。
でも農家さんは毎日の事なので本当に大変だなと思いました。

7月12日(第9回)

作業内容: キウイの枝の手入れ

からんでいる枝をその元側で切る。次のような効果があるそうです。
切った先の枝にある葉がなくなるので、実に光がさしやすくなる。
からんでいる部分に虫がつきやすいが、それがなくなる。   

授粉の時より、首がつかれました。枝の先・元を探すのに首を動かしていたためでしょうか。キウイ畑の中は上が葉でおおわれているので、少し涼しく感じました。風が通ると夏でも最高の作業環境です。

日にち 7月3日(日)

前回、受粉させた畑の摘果作業を今日は行いました。

095cf772.jpg①前回、受粉させた畑のキーウィです。順調に大きくなっていました。
ヘアリーベッチはすっかり刈り取られて、すっきりした足場になっていました。




fa995b46.jpg  e15cc333.jpg②今回は摘果作業。
他のものに比べて小さいもの、奇形のものなどを摘果していきます。
写真は筋の入っているもの)



db93bb45.jpg③5歳の息子も台を借りて小さいものを見つけてとっていました。
途中からは先がY字にあいた枝を拾ってきて器用に先の部分はさんでねじって、
高いところのものを摘果していました。






 前回は、雨の中の作業でちゃんと受粉できたか?という感じでしたが、
畑には5cmくらいにふくらんだキーウィの実がたくさん実っていました。
かなりよく実っている状態だそうです。
せっかく実になったものをとってしまうのは、ちょっとかわいそうな気もしましたが、
大きな実をつけられるように…と願いながらの摘果作業でした。
日はすこし陰っていて、日陰での作業だったとはいえ、
長袖、長ズボンでの作業はとても暑かったです。
また、田中さんの畑は有機認証を受けている畑なので、虫よけなどもできなかったので、
たくさん蚊に刺されながらの作業でした。
私たちはわずか1時間半ほどの時間でしたが、農家の方の毎日のご苦労を思うと
キーウィだけでなくいろいろな農作物への思いが高まりました。

 前回も、セシウムの影響でお茶の出荷ができなくなったお話をお聞きしましたが、
放射能の影響は続いていて、2番茶も出せなくなってしまったそうです。
毎日の作業も例年とは違ってしまい、ペースがつかめないというようなことも
いっていらっしゃいました。
 
 秋頃には出荷ができるようになるか?というお話でしたが、
少しでも早く放射能の影響がなくなり、いつも通りの出荷できるようになればと思いました。

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