果樹の学校 活動ブログ


NPO法人小田原食とみどりが運営する果樹の学校活動記録です。
小田原で栽培が盛んな「みかん」「うめ」「キウイ」を農家の畑で学びます。

カテゴリ: 梅コース


大雪のあとで心配しましたが、

小田原に雪は全くなく、

温暖な地域なのだなと実感しました。

 

梅も例年並みに開花しているとのこと。

十郎の梅花が香りもよく、

かわいらしく咲いていました。

寒い中にも春の訪れを感じます。

 

中河原会場は景色が良い場所。

今日は富士山が雲に隠れてしまって残念でしたが、

青い空と富士山をバックにした梅林は

間違いなく絶景でしょう。

 

玉泉寺はたくさんの種類の梅がきれいに咲いています。

小田原の和菓子屋さんの出店などもあり、お茶を頂きながら

のんびりと観賞できます。

 

別所会場は広い範囲に散策を楽しめます。

子どもたちが喜びそうな屋台もあり、

梅の種類も豊富でした。

梅干しや梅ジャム、みかんなどの物産のお店もあります。

 

2月はまだまだ寒い日が続きますが、

梅まつりに参加し、春を感じることができました。

また、初夏に梅の実を収穫したこと、

暑い日に土用干しをしたことなどを懐かしく、

そして、これから再び実がなることを

思いながら楽しく過ごすことができました。

ご案内いただきありがとうございました。

 

是非、また梅まつりを訪れたいと思います。

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秋晴れの一日。

前回は、暑い夏の土用干しの作業でしたので、季節の移り変わりを感じます。

 

今回は枝の剪定を体験しました。

脇から伸びてきた、いらない枝をノコギリやハサミで切ります。

ノコギリやハサミを使い慣れていないため、悪戦苦闘しましたが、娘も意欲的に作業できました。

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このような作業を数ヶ月かけて行うとのことです。農家の方々のご苦労を感じるものでした。

梅の実がなっている時期は気分が爽快になりますが、不思議なもので、実がない梅畑での作業は少し寂しく感じます。

でも、この時期の作業があるからこそ、次のすばらしい梅の実を生み出すのだということも実感。

 

次回は花の咲く時期にお邪魔する予定です。

梅の花が咲くのが楽しみです。

 

 

 

前回、6月に塩漬けにした梅を天日干しにする作業をしました。

一時涼しくなったり、急な豪雨があったりと、天候が心配でしたが、

今日は、天日干しに絶好の日和でした。

日が強く、干してしばらくすると、表面が白く乾き始めました。

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一つ一つ、手で取り出し並べていく作業を、梅のさわやかな香りに

癒されながらすることができました。

自分たちで収穫し、漬けた梅を干すというのは、貴重な体験です。

大きいのや小さいのがあり、

「これは、あの時のかな?」

「これはわたしがとったものかな?」

などと、家族で春からの作業を思い返しながら、楽しい時を過ごしました。

天日干しの後、3年ほど寝かせると美味しい梅干になるそうです。

しそで漬ける方法も教えていただきました。

 

そして、この梅たちも、美味しい梅干になるといいなと願いを込めて、

作業を終えました。

 

次回は秋なので、皆様とも梅畑とも、犬のひめちゃんともしばらく

会えなくてさみしいですが、また、伺うのが楽しみです。

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今回は、みのり館の調理室でジャムを作りました。

 熟した南高梅を3kg用意して頂きました。

   水洗い、へたを取る。

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  梅を茹でる(ホーローかステンレスの鍋)

  裏ごししながら、種を除く。

  梅と同量の砂糖を加える。(酸っぱい方が好きなので、少なめにしました)

  焦げないように煮詰める。煮詰めている間に保存容器の煮沸消毒。

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甘酸っぱい香りの調理室で、たくさんの美味しいジャムが出来上がりました。

家族で楽しく作業をすることができました。

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自宅で早速ヨーグルトに入れてみましたが、本当に美味しかったです。

このジャムを使って作るアイスクリームやシャーベットのレシピも頂いたので、

挑戦したいです。

 

梅ジュース(自宅で1ヶ月前に漬けた梅シロップが爽やかに出来上がりました。)や

梅ジャムや梅干しで、この夏、暑さを乗り切れそうです。

梅は体にいいということですが、特に夏バテ防止効果は抜群だと思います。

急に暑くなってきた今、本当にありがたいです。

改めて、梅の生産者の方々に感謝致します。


梅雨本番の中、今日は良いお天気で湿気も少なく爽やかな1日。

 

いつものようにご主人と奥様、犬のひめちゃん(娘と大の仲良しになりました)

に迎え入れられ、ご主人に作業の説明をして頂きます。

私たちの知らないことばかり、本当に興味深く勉強になります。

 

今回は梅干用の梅拾い(収穫)と漬け込みの作業。

十郎という品種で、少し熟したものを選びます。

前回から2週間経って、梅の実が色づいているものが

増えていました。

日ごとに変わる自然を味わえるのも嬉しい事です。

 

12kgほど収穫し(少し慣れてきました)、

大きな入れ物で水洗いをします。

娘もじゃばじゃば、冷たい水が気持ちよく楽しそうです。

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次に塩の分量を計り→塩がすぐに下に落ちないように

網を乗せた上にかけます→木のふたをして、

石の重しを置き、漬け込み完了。

1ヶ月ほど漬け込み、7月の下旬から天日干しを

するそうです。

天日干しも、はじめてなので楽しみです。

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奥様には、シロップ漬けや梅干しの作り方や保存方法など

教えて頂いています。

基本的なレシピを覚えたいと思います。

そして、家庭ごとに好みの味や食感があると思うので、

我が家にもそういうものができればいいなと憧れます。

 

梅の木の下にいると爽やかな気分。

梅は、梅雨の季節に育ち熟す果実ですが、

その姿も、味も香りも清々しく、

ジトジトと憂鬱な季節を

乗り越えさせてくれている恵みの果実ですね。


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