果樹の学校 活動ブログ


NPO法人小田原食とみどりが運営する果樹の学校活動記録です。
小田原で栽培が盛んな「みかん」「うめ」「キウイ」を農家の畑で学びます。

カテゴリ: キウイコース


この度、果樹の学校「キウイ」コースに入学しました。

とても甘く、程よい酸味もあるキウイは家族全員がとても好きな果物。

コースを選ぶのに時間は掛かりませんでした。

ジュースにしたい。ジャムを作ってみたい。

やっぱりそのまま食べたい。

意見は同じでも思いは様々です。

 

今回お世話になるのは江川さん。

とても優しくダンディなお方です。

 

早速、畑を案内していただきました。

そこは里山のような場所にあり、沢山の緑に囲まれたとても素敵な場所でした。
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畑の入口にはみかんの木がたくさん植えてあり、その間にある畑道を通って行きます。

幼い頃、田舎のリンゴ畑で虫取りに行った記憶が蘇ります。

キウイの木はその先にありました。


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上から見るとわからなかったのですが、キウイの木は沢山ありました。

それほど太くない幹から沢山の枝が分かれており、そこから至るところで

かわいい若葉が生えていました。

力強い生命を感じます。これから花が咲き、実がなると思うととても楽しみです。

 

いよいよ果樹の学校スタートです。

たくさんのことを学び、体験したいと思います。

これから一年間、よろしくお願いします。


(YSファミリー)

221日 
キウイのジャム作りを体験しました。 (曽我みのり館にて)



今回、妻は所用のため、私と息子の2人で参加しました。



市販のジャムのビンには成分が沢山書いてあるのでレシピは複雑なのかな、と思っていましたが、キウイと砂糖とレモン汁だけのシンプルなものだったので意外でした。

(家でも再現できそうです)



キウイと砂糖とレモン汁を混ぜた後、火にかけます。

煮立てていくうちに緑色だったキウイが黄色く変色してきたので、おいしいのかどうか

を心配しましたが、甘さ、酸っぱさのバランスがよく、想像以上に美味でした。



市販されているのは見たことがないですが、見てくれがよくないためなのかも知れません。

キウイっぽい色にすれば売れるかもしれませんが、着色料の添加で味が落ちてしまうかもしれません。難しいところですね。

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小瓶を10個ほど用意しましたが、2kgほど作ったのですぐにジャムで一杯になりました。

おいしかったので、実家や近所の友達などにお裾分けしました。



あとは3月の終了式のみとなりました。 一年間にわたり、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。



Tファミリー)


 


 












 


 


 


 


 

1/17に田中さんのキウイ畑で枝の剪定を行いました。
キウイが再び立派な実をつけるために大切な作業、時期は早すぎても遅すぎてもいけないそうです。
12月までの暖冬の影響で菜花の収穫時期が早まり、家族総出で働いている大忙しの時期でしたがキウイの樹は待ってくれないので田中さんは本当に手際よく仕事をこなします。
続いて菜花の収穫、キウイの袋詰め。
ひとつひとつ手に取って実の状態を確かめ軽量してから袋に入れます。
私たちが何気なく買い求めて開封して食べるキウイ。こんなに丁寧な作業を経ていたのですね。
今回はお風呂の燃料にするまき割りも体験しました。
エコですね。
最新鋭のフォークリフトや枝をくるっと留めるマシンなど新しいものに目のない田中さん、作業台にも工夫が成されていました。
午後は仲間と剪定の勉強会だそうです。
そばにいるだけでエネルギーがもらえそう(笑)
家族総出で忙しいなかお赤飯のお土産までいただいてしまいました。
田中さん宅の農作業体験はこれが最終回でしたが初回に「農家は遊べますよ」とお話されていたのが実感できました。
ありがとうございました。

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(Kファミリー)

1128日 キウイの収穫を体験しました。 (秋澤さん農園にて)



5月に受粉、6月に摘果、8月に笠かけをしたキウイ、ようやく収穫です。

私と妻と息子の3人で参加していましたが、今回は息子の脚の怪我のため残念ながら私のみの参加となりました。

また、こちらの都合で予定より一週遅れての収穫となってしまったのですが、一区画だけ残しておいてくれました。ありがとうございます。



写真のようにたわわになっているキウイを秋澤さんと二人でプラケース5箱収穫しました。

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「木からもいで終わり」ではなく、その次は大きさ別の仕分けをしました。

仕分けには秤を活用しますが、慣れてくると秤を使わずとも大きさでおよその重量が読めてくるのでスピードが上がって来、短時間で終了しました。

ただし、それはケースが5箱だからであって、数十箱となると話は別です。

「実は収穫よりもこれが結構面倒なんだ」と伺ったのですが、その通りと思いました。

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店頭で並んでいるキウイは見事なまでに大きさが揃っていますが、個人的にはあそこまで大きさが揃っていなくていいので農家の方の手間を減らすことは出来ないものかと思ったものです。

ともあれ、今回の仕分け体験のおかげで、料理する際の野菜の重量が読めるようになったので、

それも「収穫」です。



あと、今回は大きさがやや小さいかな、とも仰っていました。 
大きさは天候だけでなく、摘果のタイミングの影響を受けるとのこと。 
キウイ以外にもいろいろな農産物を手掛けておられるのでスケジューリングが大変なのが伝わってきました。 



仕分けの後は、キウイの糖度を測定しました。 
私は糖度計(写真)を見たのが初めてなので興味津々でした。 
収穫したキウイの糖度は7.5くらいで、もう少し寝かすと糖度が上がって

出荷に適した甘さになるのだそうです。 
そうやって出荷のタイミングを見ているのは知らなかったので勉強になりました。 

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今回いただいたキウイは自分の家だけでなく、実家やご近所にもお裾分けしました。

皆さん、喜んでくれました。



残すは1月の菜花収穫と2月のキウイジャム作りですが、こちらも楽しみです。

次回もよろしくお願いいたします。




Tファミリー)



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